イベント
尾瀬といえば”湿原と木道と山”という景色を
思い出す方が多いのではないでしょうか?
今回はみなさんが思い描くその景色が
どうやってつくられたのか
群馬県立自然史博物館の菅原先生をお呼びして
お話をしていただきます。
夏休みの課題研究にもぴったり!?
地学研究者の方から
尾瀬のお話を直接聞くことができる
とっても貴重な機会です。
大人の方も、お子様も、この機会にぜひ
ご参加ください!
※このイベントで集まったご寄付は
全額檜枝岐村が管理・運営する
沼尻公衆トイレの費用へ寄付させていただきます
(檜枝岐村民は完全無料でご参加いただけます)
〈なぜ、沼尻の公衆トイレなのか?〉
尾瀬にはたくさんの公衆トイレがありますが
そのほとんどは赤字の状態。
沼尻の公衆トイレは現在では
檜枝岐村が運営しています。
今回はその運営・管理のための費用として
寄付をさせていただきます。
Oze Nature Interpreterとして尾瀬のストーリーを伝える活動をしています。
2025年4月からは委託型の檜枝岐村地域おこし協力隊として檜枝岐村に拠点を置き、御池ロッジや御池〜沼山峠のシャトルバス、都内のアウトドアショップなどでも活動予定。
尾瀬でシャボン玉石けんを広め隊として環境に良い石けんを広める活動も行っています。
群馬県立自然史博物館 地学研究係 主幹(学芸員)
専門:フィールド地質学、文化地質学、トランスディシプリナリー研究、アストロバイオロジー
予約締め切り:予約したい日の7日前 0時59分まで
◎:お申込と同時に受入可(予約確定)となります。
○:お申込後、主催者からの受入可否の返信をもって予約確定となります。
△:残りわずかとなります。早めにご予約・確認ください。