中学生以上
4〜5時間程度
1人から催行可能
7,500円~
会津では古くから、布を最後まで大切に使い切る暮らしの知恵が受け継がれてきました。着物や仕事着のはぎれも捨てることなくつなぎ合わせ、新たな袋や暮らしの道具として生まれ変わらせてきました。
小さな布片を一枚ずつ縫い合わせて作る袋は、一つとして同じものはなく、それぞれに個性や温もりが感じられます。
今回は草木染めを施した麻の古布を使って袋をつくります。袋の紐も職人さんに教わりながら麻で作っていきます。
裁縫が初めての方でも安心してご参加いただけます。会津の手仕事に触れながら、自分だけの特別な袋を作ってみませんか。
昭和村大芦の古民家アトリエ
・からむし(苧麻)による創作活動
・奥会津の野良着のリペア&リメイク
・会津木綿や古布によるものづくり
はじめまして緒方 潤と申します。昭和村在住です。
昭和村喰丸小のチャレンジショップよいやれ屋では、アトリエtotoriとして新聞紙を縄にして編んだカゴや、からむし製の小物の販売を行ってます。
からむしと出会ったのは小学5年生の頃。それから、からむしから繊維を取り出して縄にすることを続けて、現在に至ります。
近年では、ラオスのカム族の葛(クズ)繊維を使った伝統的な編み技法を取り入れることに力を入れ、素材をからむしに応用したショルダーバックの製作もしています。
端縫い袋。端切れを繋ぎ合わせてつくります。紐も手作りです。
端切れを繋ぎ合わせていきます。
柿渋で染めた麻布

端縫い袋。端切れを繋ぎ合わせてつくります。紐も手作りです。
端切れを繋ぎ合わせていきます。
柿渋で染めた麻布